診療理念
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01
どんなことでも聞きやすく、
来てくれた人に満足感を与えられるクリニックを目指します -
02
皆様の生活に寄り添い支えられるよう心がけます
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03
生活の妨げとなっている症状を軽くして、
生活や運動がしやすくなるようにサポートいたします
文堂脳神経外科クリニック
について
経験と知識に基づいた
専門的な医療を提供いたします
これまでの経験と知識に基づいて、頭痛や、めまい、しびれなどの脳神経病気および、もの忘れに対して専門的な医療を提供いたします。
また、微弱電流治療機と投薬による鎮痛治療を行いますので、お気軽にご相談ください。
私どものクリニックは、安城更生病院、八千代病院、刈谷豊田総合病院、碧南市民病院、小林記念病院、国立長寿医療研究センターと病診連携を結んでいます。検査結果やご病状によっては、これらの病院へご紹介申し上げることができます。
些細なことでも患者様・ご家族様が相談しやすい、話しやすい雰囲気づくりに努め、わかりやすく丁寧な説明を心がけます。
これまでの経験と知識に基づいて、頭痛やめまい、麻痺、しびれなどの脳神経疾患および、もの忘れに対して専門的な医療を提供いたします。
お気軽にご相談ください。
様々な設備を導入しています
高性能MRI
私どものクリニックでは、高性能MRIを完備し、即日に検査が受けられる体制を準備いたします(混雑の具合によっては、お待たせする可能性もあります)。その上で、脳神経疾患(脳腫瘍、脳卒中、脳外傷、認知症など)による脳神経症状(頭痛、めまい、麻痺、しびれ、歩行障害、もの忘れなど)に対して専門的な医療(診断と投薬、生活指導、鎮痛、介護環境の整備など)を提供いたします。
微弱電流治療器
プロスポーツでも使われている微弱電流治療器を備え、頭痛の原因になる首、肩痛や腰痛に対して、薬物と併用した鎮痛治療を実施いたします。
衛生管理を
徹底しています
私どものクリニックでは、院内感染に細心の注意を払い、徹底した感染予防を行います。
診療空間には十分な空気清浄機を配置し、換気も十分に行います。待合室は椅子の間を車いすが通れるように広くとってあり、ソーシャルディスタンスも余裕をもって確保できます。
院内の設備や使用した器具はこまめにアルコール清拭しています。
受診をお考えの方へ
私どものクリニックは、予約診療を基本としています。予約はインターネットでも可能です。
予約なしでも診療は可能ですが、混雑の具合によっては多少お待たせする可能性があることをご了承ください。
また私どものクリニックでは、診療対象を中学生以上とさせていただいております。20歳未満の方は保護者の同伴をお願いいたします。あらかじめご了承くださいますようにお願い申し上げます。
院内のご紹介
設備紹介
患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)
厚生労働省が定める基準に則り、当院では下記診療報酬項目に関して算定・加算しています。
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
夜間早朝等加算
当院は、厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間早朝等加算が適応されます。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。処方箋に特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算
当院は、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を導入している対象医療機関です。
マイナンバ-カードによる情報に同意された患者様に対し、薬剤情報を取得・特定健診情報・その他必要な情報を取得・活用し皆様がより良質な医療を受けられる体制の構築を目指します。
医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
外来感染対策向上加算
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取組を行っています。
• 感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
• 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
• 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
• 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
• 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。